クレジットカードのセキュリティの恐怖

こんにちは紺野昌彦です。

現在は上海での紺親会(僕の主催の海外パーティー)の余勢でまだ中国に滞在しています。

今回は日本から中国の上海に入り、上海→長沙→張家界→武陵源→鳳凰古城→広州(今はココ)まで移動して来ています。

要するに10日間くらいの間に中国国内の6都市を移動したわけで、僕にとっては決して珍しくない移動距離でもあり、移動の都市数でもあるのです。

ここでありがたいけど、面倒な事が多々発生するのですが、これがクレジットカードのセキュリティ。

これだけの移動なのと、移動のフライトやホテルは行く先々で予約するのが僕の常。

急な仕事や行き先の変更もあり得るので、僕は直前にしかフライトもホテルも予約しません。

よって中国国内に入ってから次の都市以降の移動のフライトや、移動先のホテルを予約をよく取るのですが、ここで働いてしまうのがクレジットカード会社のセキュリティシステム。

今回も鳳凰古城から広州のフライトを予約しようとネットで航空会社のサイトからカード決済しようすると、決済出来ず。。

幸い複数のカードを持っているので、次のカードで決済するとそれのエラー。

3枚目のクレジットカードでようやく予約完了。

これは日本で使ったカードが、翌日には上海で決済され、その翌日には中国の片田舎でカード決済された為にクレジットカード会社のセキュリティシステムがオートで、ブログした結果なのです。イコール、カードが使用不可となっているのです。

単なる航空会社のサイトでのエラーと思い込み、広州に到着し、ホテルにチェックインする際にも、このカードでもデポジット支払えず、このカードでも支払えずが何枚も。

そうです前述の通り、知らない間にカードが利用停止しているという始末。

何度も書きますが、幸い8枚ほどクレジットカードがあるのでなんとかなるのですが、2、3枚なら中国の知らない町で野宿もあり得る事になるのです。

ほんとスキミングなどを防止した措置で大変ありがたい機能ではあるのでしょうが、僕にとってはありがた迷惑な機能なのです。

今年はもうこんな措置が3回もありました。

まあカード会社からしても、10日間の間に5都市も6都市も接続都市が変わり、ネット決済ならセキュリティが作動するのはやむを得ないことだとは思いますが。。

そして先程クレジットカードカード会社のセキュリティデスクに国際電話をして(これまでに何度も電話している)移動に状況や、こんなのが当たり前で、多い時は、1ヶ月に5カ国も移動するから、頻繁にセキュリティが作動したら、そのうち空港で夜を明かしたり、フライトが決行になった際に見知らぬ土地で路頭に迷うと相談すると、何ともならないとのことでした。

この後、広州から深セン、香港と移動して日本に帰るにはまだ数日先なのでちょっと左記が思いやられるクレジットカードのセキュリティでした。

今ではホテルも航空券もネットでどこでも決済するのが当たり前の時代です。

また僕みたいに移動が多い生活をしている人間には大変面倒なセキュリティでもありますが、スキミングなどがまだまだ無くならないのも事実。

ちなみに僕も過去に3度ほどクレジットカードのスキミング被害にもあっています。

それは3回とも中国でした。

中には空港の免税店で殺られたケースもあります。

参考までに僕が中国で会ったスキミング被害について上げてみると、1つはホテルのチェックインの際。

今のようにビジネスも大きくなく、1万円未満の安い3つ星ホテルなどを利用していた時の事ですが、その時はクレジットカードを使ったのは、ホテルのデポジットの1回のみでした。

その時にスキミングをやられてしまい、細かな数千円のネット決済が数回づつき、不審に感じたカード会社からの問い合わせで判明したのです。

もちろん全額クレジットカード会社の保険でクリア。

その次は中国の上海の空港で免税店で買い物した1回のみが、スキミングにあったカードの利用回数でした。

すると翌日にはカードが使えなくなっており、不審に思った僕は、クレジットカード会社のインフォメーションに電話して、「僕のカード限度額オーバーですか?」と確認を取ると、「昨晩、ヤマダ電機のネット通販で家電製品を数十万円分お買い物になりましたか?」と言われて、「いえいえ使った事すらありませんし今は中国出張中です」と答えると、不審な取引だったのでセキュリティが反応したとの事でした。

このような不正利用の多くが、中国やインドのようですね。ひょっとしたらVPN接続で全く他の国からの接続の可能性もありますが。。

結果としてセキュリティは大切なのでしょうが、僕としては相当面倒でジレンマすら感じるセキュリティ機能という措置でした。

ちゃんちゃん。

紺野昌彦

紺野昌彦

紺野昌彦

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