タイインバウンド2018年は数3828万人

こんにちは紺野昌彦です。

時折ブログで書いていますが、僕のメインとしている自宅はタイのバンコクにあります。バンコクに居住地を置いて今年で、8年目となります。

タイと言えば観光では一歩進んだ、観光立国で成り立つ観光先進国です。まだ日本がインバウンドで2000万人台の時には既に3000万人超えており、現在も7%台でタイのインバウンドは増加が続いています。

2018年の訪タイへの

インバウンド数は3828万人で、2019年中には4000万人まで達する見込みとのこと。

ちなみに僕がタイを始めとするASEAN諸国のインバウンド、アウトバウンド数を気にするようになり10年近くなりますが、僕がタイに拠点を置いていたころは、既に2000万人を超え、2015年には3000万人、2016年には3260万人となり、2017年に3538万人と高水準の伸び率を見せて、2018年には前述のとおり3828万人となりました。

タイの主要観光地に足を運ぶと、驚く数の外国人を目にします。

既にインバウンド数が3000万人を超えた日本もそうですが、タイではそれ以上に多くの外国人観光客を目にしているのではないかと、2000万人台のインバウンド数のころから感じていました。

国別順で見てみると、トップは日本と同じく中国ですが、日本の800万人台を抜いて1054万人。続いてマレーシアの409万人、韓国が179万人、ラオスが175万人、日本が165万人、欧州諸国が676万人。そしてASEAN各国の総計が、1028万人となっています。

もちろんASEAN諸国は現在、経済成長の真っ只中なので、それぞれの国での国民平均所得が増加するに連れて、アウトバウンドする流動人口が増加するのは間違いないでしょう。

特にASEAN諸国では、ASEANパスなるASEAN加盟国同士の国民はノービザ化という措置も大きく後押しとなるのも期待できます。

この2018年のタイのインバウンド数での観光産業の成長率は7%だったとか。

そしてタイの2018年のGDPは4.6%で過去6年で最も高い成長率となっています。

先だってこのブログで書いた日本のインバウンドと対比してみるとなかなか面白い傾向が伺えます。

その比較から見た1例を上げると、これもまた前述にあるASEAN諸国の所得増加に応じたインバウンド増です。日本でも同じ傾向が伺えるイコール、アジア圏での所得の増加が、直接地域間の流動人口増加につながっていることろですね。

またこれらは、国や地域の間で資産の流動性も高めているのも特筆しておく点でもあります。

当然、企業や産業の流通量の増加もそうですが、個人資産でも同じ傾向も見られるのはないでしょうか。

タイではコンドミニアムが過剰供給とは言われて来ましたが、それでも新たな計画も多く、価格の上昇率もまずまずに感じます。

僕も現在タイでコンドミニアムを数戸は所有しているのですが、それぞれが想定通りの上昇率で、予想下回った物件は今のところありません。

紺野昌彦

賑わうタイのリゾート地、プーケット。

余談となりますが、かつてタイの不動産を物色もし、生業としていたのですが、プーケットなどのリゾート地は一番、怪訝に見ていました。

パタヤはリゾート地でありながら、タイでは第二の経済都市でもあり、郊外に数多くの工業団地を有しています。またレムチャバン深海港とラヨーン深海港が両サイドにあり、リゾート地としての視点だけではなく、工業、貿易、それらの労働従事者の増加など複数の視点から、不動産を買うために一目置いていた都市でした。

これと比較するとプーケットはリゾート以外での主要産業は無く、工業都市でも貿易都市でもありません。

この手の都市は、一旦世界的な不況となればはじめに閑古鳥が泣くのが通例で、それが理由で魅力感じませんでした。

ですが、これまでの観光インバウンドの増加は、それを裏切る結果でもあり、コンドミニアムの上昇率は、パタヤを凌ぐところも多く、利回りはパタヤよりも高い状況が生まれていました。

恐らくコンドミニアムの絶対数がパタヤより少ないのもあるでしょう。

プーケットコンドミニアム

プーケットコンドミニアム

プーケットコンドミニアム

プーケットのコンドミニアムの価格も400万バーツから500万バーツ台で、利回りが7%から10%ほどで、利回り保証もディベロッパーが10年から15年付けているものも数多くありました。

経済的な踊り場こそあるでしょうが、ちょうど5年ほど前にパタヤでコンドミニアムを取得した時にプーケットも念入りに調べて見べきだったと少し後悔しています。

投資という観点だけではなく個人的な別荘としても有りと思っているので、プーケット、クラビ、サムイ辺のコンドミニアムを少し念入りに調べてみようと考えています。

余談が長くなりましたが、インバウンドの増加はこの僕の例のように、諸外国人が資本を持ち込みそれぞれの国資産を形成する事にも繋がります。

これがある意味インバウンド数の上昇と同時に見ていきたいところでもあります。

また面白い数字もいくつか見つけることが出来ましたので近いうちに紹介したいと思います。

株の暴落の前に不動産に変えるか、暴落後に価格が下がった株を買うためにキャッシュにしておくか、はたまたその後に下がる不動産価格を見て、不動産を買うか悩みどころですね。。

紺野昌彦

プーケットコンドミニアム

プーケットコンドミニアム

紺野昌彦

紺野昌彦

紺野昌彦

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