ルスツリゾート3年連続日本1位のスキー場

こんにちは紺野昌彦です。

毎年この季節にワールドスキーアワードworld sky awardという世界のスキー場格付けアワードがあります。

ここで世界のスキー場はもとより日本のスキー場の格付けも行われているのですが、2016年までは外国人で溢れるニセコのスキー場が日本で1位のスキー場でしたが、本日のプレスリリースによると2017年、2018年、2019年と3年連続で留寿都村にあるルスツリゾートが日本国内1位となりました。

紺野昌彦

ちょうど先程、ルスツリゾートを経営する加森観光さんから頂きました。

ここ最近のニセコの人気からニセコ不動産、倶知安の不動産の高騰は外国人マーケットでのニセコの評価だけでなく、このようなアワードで世界のウィンタースポーツユーザーへの知名度の効果も背中を押していたことでしょう。

ですがここ3年ほどの間に、ニセコの不動産ブームがルスツへと移りつつあるのにもこのような背景も作用している事も重要なファクターなのです。

もちろん僕自身もスキーは10代からやっているのですが、スキー場の規模、滑走距離、質共にルスツリゾートの充実度や、満足感は体感もできています。

総滑走距離、最長滑走距離もニセコよりルスツの方が上にもかかわらず、2000年以降のニセコブームはこのようなアワードと、オーストラリアやシンガポールなどの外国人マーケットを持つディベロッパーによるニセコの開発が更に知名度の裾野を広げていたのでしょう。

ですが現在のルスツリゾートの人気の上昇ぶりは目を見張るものがあり、ここ4年間毎年ルスツリゾートで板を履いていると、年を重ねる毎に外国人スキーヤー、スノーボーダーの数が増加しているのが体感できます。

ルスツ不動産

ルスツ不動産

またニセコのインストラクターや、様々な事業に従事している方々に、「普段はどこでスキーしているのか?」という質問を投げかけると、「ルスツリゾートが多いです。」という回答がほとんど。

ニセコに足を運んだ際には一度皆さんもヒアリングしてみてください。

前回のブログでもニセコ不動産、ルスツ不動産の動向などを書いて来ましたが、不動産価格の上昇傾斜率は今ではニセコより留寿都村の方が高いかもしれません。

もちろんこれは路線価や評価額ではなく、実際に取引先される実勢価格の面でです。

その理由としてニセコが2000年ごろより北海道のスキーの魅力を高め続けて来た背景、そしてニセコ、ルスツとでは計で7年もワールドスキーアワード、world sky awardを取り続けて来たこと、そしてルスツリゾート周辺は別荘地として利用できる平地部分が、ニセコと比べて格段に少ないのが理由と言えるでしょう。

何度かこのブログでも書いていますが、今ルスツリゾートから最も近い売りが出ている土地で、坪単価が80万円と100万円。ここはルスツリゾートから徒歩圏内で板を担いで歩ける距離感です。

そしてルスツリゾートから500mから1kmほどの別荘地は坪単価が25万円前後が現在の相場です。

1km以上3kmくらいでは10万円前後くらいが最近での売買の価格でしょうか。

それでもニセコの不動産価格と比較するとまだまだはるかに安価なのです。

ニセコだと比羅夫のゲレンデ前では600万円から1000万円が最高値ですし、比羅夫を中心に2km範囲では200万円以下では土地は買えないでしょう。

ニセコ不動産

ニセコ不動産

上の画像はルスツリゾートのご自身の代でここまでにした加森観光の加森会長です。

僕も仕事の関係で幾度となくご一緒させてもらう機会もあり、素晴らしい人柄とビジネスセンスには感服させられるお話しもたくさん聞かせて頂きました。

一昨日は海外視察もご一緒させても頂きました。

これからの留寿都村、そしてルスツリゾートの知名度の拡大、そして発展に大きく期待できると感じています。

さてさてそんな中、これらを予測して僕が買った数カ所のルスツの土地はどれくらいの価格まで上がるのかが今から楽しみです。

過去記事も合わせてお読みください。

留寿都不動産

ニセコ不動産

北海道不動産投資

ですが本当に熱くなるのは2022年の北京冬季五輪前後でしょう。

中国は国内のオリンピックムードを高めるのと、優秀な選手を育てる土壌作りに国内のウィンタースポーツ人口を3億人まで増加させる国策で動いています。

今ではその数は2億7000万人に達している報道も出ており、世界最大のウィンタースポーツ人口を抱える大国にもなっています。

そして国内シンクタンクの試算では2030年までには中国から日本へのウィンタースポーツでのインバウンド数は1000万人を超える指標も出ており、世界で最も降雪量、積雪量の多い日本のウィンタースポーツエリアは過去最高の時期を迎える可能性が高いのです。

もちろん僕が北海道に度々足を運んでいるのは、自分のお仕事のついででの不動産投資でしかありませんが。。

これからの日本、そして豪雪地帯の過疎地域の価値が高くなる事に期待したいと思います。

紺野昌彦

 

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