久しぶりのバリ島

こんにちは紺野昌彦です。

今年の梅雨は西日本を中心に豪雨続きで、どこに行っても雨に祟られていました。

僕の日本のベースでもある沖縄も雨続きでした。そして、香港へ足を運んだ際も雨模様。バンコクの自宅に戻っても雨季本番で雨模様。

決して雨男ではありませんが、季節がそのような時期でもあり、特に今年はどこも雨量が多いようで、バンコクに戻り直ぐに、ちょうど今は乾季の南半球だなと思い、バリ島までひとっ飛び。

ちなみに沖縄の那覇空港からタイのバンコクまでは、直行便で約4時間30分のフライトです。

バンコクからインドネシアのバリ島までも直行便のフライトで約4時間30分と同じような距離感です。

赤道直下のシンガポールからでもバリ島へは約2時間のフライトで、バリ島からオーストラリアの北の街、ダーウィンまで直行便で2時間ちょっとの距離感から、バリ島は相当南だということが理解頂けると思います。

紺野昌彦

バリ島の面積は日本の千葉県よりちょっと広い程度で、人口は約550万人。北海道と同じような人口です。インドネシア全体ではイスラム教が多いのですが、ここバリ島はヒンドゥー教が圧倒的多数を占めるのが特長の1つです。

バリ島のあるインドネシアは旧オランダ領。

バリ島も例外なく旧オランダ領で、1800年後半にバリ島に存在した約9つの王国は数回オランダとの抗争を重ねて、ほオランダの保護領、いわゆる植民地支配を受けるようになりました。

その後、インドネシアの独立の際にそのままインドネシアに組み込まれるて現在に至るわけです。

さて余談が長くなりましたが、バリ島は日本人の中でも身近な観光地、リゾート地のひとつでしょう。

数十年も前から時折ブームメントとなり、長らくリゾート地として君臨しているのですが、観光による乱開発も少なく、昔ながらの光景や景観をうまく残しているのがもう一つの特長と言えるかもしれません。

紺野昌彦

バリ島

バリ島

このように世界的なリゾート地となり40年近く経ってもこのような光景が自然に維持され、人口も今では550万人にまで増加しても高層建築も無く、バリらしい景観美が保たれているのは、何度足を運んでも素晴らしいと思っていました。

また々東南アジアと比較してもタイ、カンボジア、ミャンマーよりゴミは少なく、道もきれいです。

また地域、地域で入域料を取る仕組みがあり、それで美観活動なども積極的に行われてるようで、地域に還元される仕組みも見て取れることができます。

観光地としてリゾート地としての沖縄は、このような入域料などはようやくこれから宿泊税ですからね。また沖縄の離島もようやく入島税などを検討しだしたレベルですから、先進てかつ景観美を保つ住民リテラシーには感服する次第です。

ちなみにインドネシア全体でのインバウンド数は、約1700万人で、そのうちバリ島に訪れる観光客数は約550万人。

対比として参考にタイのインバウンド数は約3800万人で、日本は約3300万人です。日本のなかの沖縄の観光客数が1000万人でそのうち海外インバウンドが約300万人ですから、バリ島の550万人は程よい数でしょう。

さてそんなバリ島は2018年から続く火山活動で、2018年、2019年はやや観光客は減少傾向です。もちろん一時的ではあるでしょう。

バリ島にあるアグン山も先月も爆発があり上空2000m以上まで噴煙を上げました。お隣のロンボク島もバリ島以上に活発な火山活動があり、400名に上る死者を出したのも昨年の出来事です。

ただこのような状況でも、空港も平常運行ですし、デンパサール市街も、古都ウブドも全く火山の影響はありませんので、ご心配には及びません。

余談ですが、バリ島ですが、2015年に外国人でも不動産が取得できるようになり、ちょっと面白くなっています。

先程の火山の影響もあり若干インバウンドに影を落としていますが、火山は長期間で活動続けるものではないので、現在の活発な活動もそろそろ終焉かもしれません。もちろん活火山なので定期的な活動はあるでしょう。

それで物件の価格がやや下落して、普段は手に入りにくい路面店も空きがあったりします。

なので手を出すにはいい時期かもしれません。

 

さて今回のバリ島は、キンタマーニ高原から古都ウブド、ウルワツにかけて2泊づつ宿を色々なホテルを替えながらの移動でした。

前回のバリ島もそんな感じ。

バリ島は特別、ホスピタリティが高く感じるので色々なホテルを体験したいのも目的のひとつでした。

Alila Villas Uluwatu

Alila Villas Uluwatu

Alila Villas Uluwatu

Alila Villas Uluwatu

Alila Villas Uluwatu

このホテルは今回のバリ島滞在で一番よかったホテル。名前はAlila Villasです。

バリ島で一番よかったというよりここ数年で滞在したホテルでもトップクラスでした。

ロケーションのさることながら、サービス、ホスピタリティ性共に抜群でした。

当然、デザインも空気感もなかなかgoodだったのも言うまでもありません。

その次はここ。

コマネカ アット ラサ サヤン ウブド ホテル

コマネカ アット ラサ サヤン ウブド ホテル

コマネカ アット ラサ サヤン ウブド ホテル

ウブドの中心市街地のど真ん中とは思えない静かさとラクジュアリ度が保たれる、いいホテルでした。

もちろんスタッフの対応も問題なし。

コマネカ アット ラサ サヤン ウブド ホテル

そんなこんなでまた来月もバリ島へ行こうと思っています。

紺野昌彦

紺野昌彦

あわせて読みたい