世界渡航先の人気予測ランキング2015年アジア5都市

世界渡航先の人気予測ランキング2015年アジア5都市

MasterCard 調査「世界渡航先ランキング」ロンドンが4度目となる1位に輝き、東京は11位に躍進
全132都市中、アジアの都市が上位に入り人気を集める中、東京は昨年の19位から大きく上昇、大阪は25位にランクイン

続いて、ドバイ、イスタンブール、ニューヨークと続いて残る10位までがアジア勢。
AEC誕生を目前とするASEAN各国は経済成長の真っ只中でもあり、世界的に注目度が上がっているのが伺える。
また中国をはじめとする新興国の所得増加による流動人口の世界的な増加も加味し、実数としても今後の増加傾向が続く見通し。

観光客の増加は、経済にも大きく寄与する。2013年の数字では中国(2759億円、19%)、台湾(2475億円、17%)、韓国(1978億円、14%)、米国(1362億円、10%)なので、2015年の現在では相当数の派生経済への効果が期待できる

日本を訪れる諸外国人の費目の内訳は、宿泊費(4763億円、33.6%)、買い物代(4632億円、32.7%)、飲食費(2904億円、20.5%)、交通費(1480億円、10.4%)。外国人1人あたりの日本滞在中(旅行中)支出額は平均で約13.7万円と推計されているようで、オーストラリアが最も高く21.3万円、ロシアと中国が21.0万円、フランス20.4万円。

紺野昌彦

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