複数の収入源と複数のプール先を持つべき

こんにちは紺野昌彦です。

現在は中国の深センからブログを更新しています。早速の余談となりますが、海外ドラマ慣れしていない方々は、えっ?中国でブログの更新と思われる方もいらっしゃると思い出しますが、香港や台湾で中国メインランド系携帯キャリアーのSIMカードで、グローバルSIMカードの選択契約で中国メインランド国内でも、ブログの更新はもとよりfacebookやline、インスタグラムなどの閲覧も更新も正規で可能なのです。

なので僕は中国メインランド国内でもいつでもfacebookも更新しています。

さてさて本題に戻りますが、皆さんはいくつの収入源をお持ちでしょうか?

また資産の分散状態もどのような状況でしょうか?

ちなみに現在僕は、外資系上場企業の役員という立場でもサラリーを受け取っているわけですが、当然これも副業というポジションだったりもします。

多くの皆さんと名刺の交換をする際には、外資系企業で、しかも米国のニューヨーク証券取引所で上場している社会的地位の高い企業役員としての名刺をお渡しするケースが多いのですが、あくまでもこれも副業というポジションなのです。

それは常勤というスタイルではなく、与えられたミッションに従事するスタイルでもあるからです。

もちろん役員として恥じない収入も発生しているのですが、何度も書くようにあくまでも副業の一環です。

この他には、自身でガバナンスを持つ零細企業がタイ、香港、台湾、日本にそれぞれ計5つあります。ただしこれもガバナンスを持つだけで、代表者も他のスタッフですし、僕は役員にも名を連ねていません。

これも副業という立場の方が正解でしょう。

タイの法人は不動産管理するのがメインのお仕事。以前は複数の事業も展開していましたが、現在はタイ国内の資産管理の為の法人で、香港も香港の資産を管理していたり、ロイヤリティを受け取ったり、コミッションを受け取ったりの立場。またそれぞれの国にある法人の持ち株会社という言わば、ホールディングスカンパニー的なポジションでもあります。

これ以外にもそれぞれの国で偶発的に発生する収益を決済する法人でもあり、僕の中でも基幹的な要素を占めています。

日本では一部は物販や両替、不動産の収益などを計上をおこなっているのですが、このどれかひとつだけでも僕がひとりがほそぼそと生活するには十分なくらいだったりするのです。

もちろんこれ以外にも暗号通貨も少し触っていますし、複数のアビトラージも手を出していますし、前述のように複数の企業の顧問などでもお手伝いをさせて頂いて来ました。

ちょっと作為でもありますが、概ねは自然にしてこのようなスタイルになった訳ですが、結果としては複数の収入源ができたことが僕のスタイルの最大のメリットになっていると感じています。

その背景は今の時代はマーケットの変化は目まぐしいです。トレンドの変化も凄まじい。また毎年のように振興マーケットが出現するのは、特にビジネスに明るい皆さんは目の当たりにしていることでしょう。

例えば少し前なら暗号通貨だけでもあれだけ世間を騒がせ、一時は数多くの億万長者を作り上げていましたが、今では消えたように相当下火です。

もちろんここ最近またBitcoinやEthereumは持ち直したものの大量に作られらたコピー商品のような、エンジェル投資のような他の暗号通貨はゴミのまま。

また民泊ブームも突如として発生して、Airbnbなどのように新たな市場を形成した例も身近な事例でしょう。

今後拍車がかかるキャッシュレス化、また4Gから5Gの移行や、付帯するビジネスの変化は今後ますます加速することが安易に予想されるでしょう。

このような革新的なスピードがもたらす負の部分として、ひとつを上げると当然IT技術者などは以前よりも早く10年以内で使い物にならなくなるとも言われたものですし、旬なビジネスも数年経たないで大きく入れ替わるのも目の当たりにしてきたここ10年でした。

僕の携わってきたビジネスもスモールビジネスではありますが、ファッションのように流行り廃りもあり、去年と今年では売れるものも異なるのも社会的な通例でもあったでしょう。

なので、今の収入源が来年も続いている確証はない。

今の会社の繁忙が来年続くとは限らない。

lineなど集客も突如として禁止行為になったり、FXでコミッション取るのも金融系のライセンスが無ければ出来ない事ですし、海外証券会社利用に制限がかかることも十分に起きることかもしれません。KYCもますます厳しくなっていますし、CRS制度もこれからが本馬ですからね。。

こんな観点から今が順調でも何か新しい事を始めないと、いや新しい事をやり続けないと、正直不安であったのも、前述のスタイルに変貌した大きな動機と根拠だったのです。

そして当然今も次は何がいいのか?を考える思考とリサーチする目耳が養われたのでしょう。

これはスモールビジネスだけではありません。大手企業もこの先に生き残れるのかも定かではありません。また物流の仕組みも変化も激しいのです。

ご存知の方も多いと思いますが、10年前に世界ランキング入していた企業も今では倒産している例も多々あるのです。トヨタなどの大手でもEV化の波に乗れず潰れる可能性すらもあるのです。

終身雇用も既に存在しないに等しいですし、少子高齢化社会で従来の社会構造すら異なる現代ですから、年金のような社会保障も宛にならないですし、退職金も会社が傾いたり倒産したらもらえもしません。

明日の自分、明日の家庭は自分で守り安定化を持続し、自らそして飛躍させるのが一番の方法と考えていたからです。

僕が海外の保険商品や投資商品を勧めていたり、複数の国で資産形成を勧めていたりするのもそんな一環からなのです。

この先も数年、数十年で社会環境は大きく変わりますし、日本がデフォルトしないとも限りません。(しないとは思っていますが)

また為替もこのまま日本円のポジションが続く確証なんてどこにもありません。

なのでひとつのビジネスがダメになっても生活できる収入源と、ひとつの国や通貨がダメになっても生活できる資産を複数積み上げておく必要を昔から感じていたのです。

僕が海外に住むようになり8年目ですが、今年はまたどこかのタイミングで次の国にシフトしようと考えています。台湾かマレーシアかどこかは決めていませんが、これも自分自身が数カ国で生活環境をマスターさせておきたい、生活実態を作って置きたい、また人脈を形成をさせておきたいなどの、僕なりのポートフォリオなのです。

当然、一回切りの人生ですからひとつ、ふたつの国で人生を完結させるのも全く面白くもありませんからね♪

できるだけ世界の多くを見て、できるだけ多くの人と交わり地球に生きた実感をもちたいのが、心の底の動機でもありました。

日本人である前に、アジア人であり、もとより地球人でありたいですからね♪

そのためにこそ複数の収入を持ち、複数資産形成、複数国リテラシー持ちあらゆるポートフォリオを確実して行きたいのが、僕のここ数年の生きる目標になっています。

紺野昌彦

深セン福田駅

新しく出来た深セン福田駅。

香港から深センまで高速鉄道で15分でつないでいます。初めて乗りましたが快適でした。

深セン行き高速鉄道

深セン街並み

あわせて読みたい